輝いたのは鏡でも太陽でもなく正門くん

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

また戻って参りました……！

今日は前回のブログにも書いたとおり、私がどうなって正門くんの担当になったのかをつらつらと書いていきたいと思います❗️

私は大学受験のために1年間ジャニーズから離れる生活をしていて、まいジャニも少クラも雑誌も何もおえていませんでした。そのため、その辺の関ジュ事情は疎い……（2016年組が入所したとかそこらへん）

そして、大学に入学して1年間も大学生活に一人暮らしにサークルにてんやわんやでオタ活はほぼ出来てませんでした。唯一WESTのコンサートには行ってたくらい……😅

そして転機は突然訪れます……❗️

サークルの同期のオタ友（岩橋担）が私を春松竹に誘ってくれたのです〜！この時忙しさも一段落し、1年くらい付き合ってた彼氏にも振られ、行くしかね〜〜〜！！と思ってすぐに行く！って返事しました。これでやっと夢見てた松竹座に行けることが決まりました。ばんざーい！

そして当日チケットを見せてもらうと、なんと

                 １階の3列目❗️❗️❗️❗️❗️

そんなことある？初の松竹でこんないい席なことある？（ある）びっくりしすぎて松竹座の前で叫んだ……。

この時、誰担って明確には決まってなかった私🙊みんなが好き、関ジュ全員が好きってノリで応援してて、強いて言うなら康二とまとくんかな〜って感じだったので、この日は康二担で入ることにしました。

中に入ってみると、『これが松竹座か……』って漫画みたいなこと言った、はずかし！！

めちゃめちゃ上まで席あるし、すっごく綺麗だし、ひぇっ……てなった。正直なこと言うと7WESTをここで見たかったな〜って思ったり。

結局席に入ったらほぼ真ん中でした、やばぁ……。

そしてコンサートが始まったんだけど正直この後のことが衝撃的すぎてほぼセトリとかも覚えてない（）しかもメモってもなかった、この時の自分を殴りてぇ〜〜〜❗️❗️

覚えていることは2つ✌🏼

まず1つはお立ち台で康二が来たこと！私はあの細い花道の友達1人挟んで横だったので、ほぼ真横。こんな近くに来てくれたんだから叫ぶしかないと思って、全力で名前を叫んだ私。そしたら、そのままこっち向いて身をのりだしながら手を伸ばしてくれた……

近い！近すぎる！！！！！！！

もともと近いのに手伸ばされたら目の前に手がありました。びっくりしすぎてそのまま後ろに倒れて友達にキャッチされた。

このあとすぐに運命は待っていました。

バンドタイム？に入って、ちょうど目の前にギターを弾いてる正門くんがいて、凄いなあ〜って思って見てたら、そのまま目があって微笑まれました

トゥンク……………………♡

これが私が正門くんに落ちた瞬間です。

これが2つめ。

え、私単純すぎない？でも人が恋に落ちる瞬間なんて分からないもんね！！！！なんの曲だったかすら覚えてないけど！！！

あ、そういやもう1つ覚えてることあったわ！コジマのポリス姿がスタイル化け物だったこと！！（）

このあとから私は正門くんの事が頭から離れなくなりました。友達に話したら『あんなすごいファンサを康二から貰ったのに！？』ってびっくりされた。私もそう思うよ！！！！

正門くんは昔から存在は知ってた、Aぇ少年で1人大人混じってると思ったら2つ上だったり、コジマと赤名くんと一緒にバンドしてたり、ダンスの癖がすごかったり……。でもそれ以上も以下もない存在だと思ってた。昔の自分のレポを漁るまでは。

これは自分のラキセのレポです。（文字小さくて見づらい）正門くんからファンサもろてるやん、かっこいいって言ってるやん……？なんで落ちなかったの私……。てか字汚ぁ………………。

このあとネットで正門くん調べて、実家に戻って昔のin大阪を見漁り、昔の雑誌も見漁り……久々にオタ活してる〜〜〜！！！！いえ〜〜〜い！！😄

そしてそのまま正門くんの沼へ突入〜〜〜❗️

正門くんのどこが好きって言われたら、優しい目、男らしいスタイル、低い声、優しい歌声、ニャンちゅうみたいな笑顔、人より濃いおひげ、いつの間にか定着してた二重、綺麗な手、ギターが上手、愛が重い、お人好し、しっかり者に見えてぽやぽやしてる、究極の普通さ……挙げだしたらキリがないし、書ききれない！！！みんなが言ってる様なことしか言えない！！私の語彙力も足りない！！！誰か語彙力プリーーーズ😣

こんな感じで正門担になりました。

ほぼ一目惚れ、恋ですやん……！

正門くんを好きになってから私の世界は一変したし、毎日が楽しくなった！

晶哉にもAぇにも出会えた！

しかも、こんなに友達が増えた！！！

こんな幸せなことはないな〜〜〜〜って☺️

私の世界を輝かせたのは正門くんでした。

ほんとに正門くんを好きになって

良かった〜〜〜〜〜〜❗️❗️❗️❗️❗️❗️

これからも一緒に花道を歩こうね

こんな拙い文章を最後まで読んでくれてありがとうございました💘